「モモチャレンジ」「モモ自殺チャレンジ」というワードがSNS上で話題になっています。

ゲームのプレイヤーを自殺へと誘導するゲームのようですが、作成者は誰でいつ頃から

広まったのでしょうか。

 

 

自殺ゲーム「モモ自殺チャレンジ」は昨年の9月頃にSNS上で話題になったゲームです。

ただ大々的にはニュースにはならなかったと記憶しています。

(ちょっとした記事が出たくらい?でしょうか)

 

 

3/4 更新:モモチャレンジはデマと報道されました。

自傷行為を要求し拒めば呪いをかけるという「モモ・チャレンジ」が、英国を中心に子どもたちの間で拡散していると、北アイルランド警察などが保護者に警告しています。しかし、専門家や慈善団体の調査が行ったところによると「モモ・チャレンジ」が蔓延しているという情報は誤りだったと発覚。実体は、大人たちの間で起きたモラル・パニックだったようです。

そもそも「モモ・チャレンジ」とは、何だったのでしょう。「モモ」は、異常に飛び出した眼球と巨大な口を持つ妖怪のような生き物。モモと称する人物がメッセージアプリ「WhatsApp」から連絡をしてきて、挑戦(チャレンジ)を指令してきます。YouTubeやゲームアプリに現れるといった情報も。指令内容は、暴力や自傷など危険行為を含んでおり、「ロシアでは130人のティーンエイジャーたちが亡くなったことと関連している」といううわさまで流れていました。

こうしたうわさが子どもを持つ大人たちの間で広がった結果、「Manchester Evening News」や北アイルランド警察などが注意喚起をする事態に至ったと、海外メディアは報じています。しかし、調査が進むにつれて、モモ・チャレンジが広まっているという事実は存在しないとわかってきました。子どものネット教育を推進する「The UK Safer Internet Centre」はフェイクニュースであると主張しており、モモが出現するとうわさされていた子ども向けアニメ「ペッパピッグ」のYouTube動画においても、その事実はないとされています。(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000049-it_nlab-sci)

 

 

※ 下記は更新前の内容になりますのでご了承ください。

 

 

今回は、

・モモチャレンジってどんなゲームなのか?

・モモチャレンジの作成者は誰なのか?

・モモチャレンジはいつから広まったのか?

について見ていきます。

 

 

モモ自殺チャレンジってどんなゲーム?

 

 

「モモ自殺チャレンジ(Momo Challenge)」とはゲームのプレイヤーを自殺に導くゲームです。

 

ゲームの内容としては

*スマホの通信アプリ(SNS)を通じて、メッセージ・残酷な画像が送られ

*自傷行為を指示され

*自殺に追い込まれる

というものだそう。

 

自殺に導くアカウントが「Momo」のため、「モモ自殺チャレンジ」という名前のようですね。

 

このゲームでは参加者は指示に従わないと個人情報をたてに脅されてしまう仕組み。

一度でもゲームに参加すると、精神的に追い詰められてしまうようですね。

 

 要求を拒否すれば、犯人はユーザーの個人情報を持ち出し、「妹の身に危険が及ぶぞ」などと脅迫し、周囲に相談できない状況となる。それらの個人情報の多くはユーザー自身がソーシャルメディア上でアップしたものだという。
(引用元:https://www.sankei.com/world/news/180907/wor1809070016-n2.html)

 

 

この恐ろしいゲームがなぜこんなにも話題になるかというと

YouTube や無料のオンラインゲーム の「広告」に表示されたり、

Youtubeに(momoのアイコンで)自殺を促す動画が投稿されているのがきっかけ

 

 

そんなゲームをするつもりがなくても、自然に生活する環境に潜んでいるんですね・・・。

大人であれば無視をするところですが、モモチャレンジのような自殺ゲームの

ターゲットは10代とか若い層

 

興味本位で広告をクリックし、モモとやりとりを開始してしまうと

ゲームに参加するうちに洗脳され、逃げられなくなり、最終的には自殺へと

促されてしまうようです。

 

この「モモチャレンジ(Momo Challenge)」は世界各国で流行しており

アルゼンチンやコロンビア、インドの少年少女が自殺をしたのは

この「モモチャレンジ」がきっかけではないかと報じられています。

 

 

また、最近では「子供向けの動画」と見せかけて

途中から「自殺を促すような内容」に切り替わる動画

も投稿されているようです・・・。

 

(トラウマ的な動画なので見る方は注意してください。)

 

自然と無知な子どもを洗脳(行動)させるような動画まで作成されているなんて

本当に恐ろしいです。

 

モモ自殺チャレンジの作成者は誰?

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モモ自殺チャレンジの作成者は誰なのでしょうか?

 

残念ながら現時点では分かっていません。

 

ただ、「モモチャレンジ(Momo Challenge)」の前に流行した

自殺ゲーム「ブルーホエール(Blue Whale Challenge)」の作成者の1人は

ロシアのフィリップ・ブデイキン(Philipp Budeikin)容疑者でした。(当時21歳)

 

 

フィリップ・ブデイキン容疑者
モモチャレンジ いつから 作成者
(引用元:https://tocana.jp/2017/05/post_13183_entry.html)

 

 

ロシア発祥の自殺ゲーム「Blue Whale(ブルー・ホエール)」が、ネット上で世界に拡散しつつある。

鯨が自ら陸に乗り上げ、自殺する習性から名付けられたこのゲームのルールは次の通り。ネット上のコミュニティに集まった参加者は、50日間毎日1つの任務を遂行しなければならない。その任務とは、「朝4時20分に起床する」「ホラー映像を視聴する」「太ももを刃物で傷つける」「誰とも口をきいてはならない」などである。そして、50日目に最後の任務として、命を絶たなければならない。

初めは面白半分で参加していても、こうした任務をクリアするうちに洗脳状態に陥り、ルールを守って自ら命を絶ってしまう者も続出している。
(引用元:https://news.nicovideo.jp/watch/nw2793049)

 

 

VK(ロシアを中心とするSNS)では自殺コミュニティが少なくとも8つほどあるようで

フィリップ容疑者はそのうちの1つの首謀者だったと報じられています。

 

報道によれば、ロシア版フェイスブック(Facebook)「VK」には「メンター(指導者)」的な存在が運営する秘密のグループが複数あり、参加メンバーに自殺を唆しているという。
(引用元:http://www.afpbb.com/articles/-/3123898)

 

 

「ブルーホエール」が拡散される経緯としては

2013年頃 フィリップ容疑者がゲームを構想開始

2015年頃 フィリップ容疑者首謀の「ブルーホエール」がロシアで誕生

2016年11月 フィリップ容疑者 逮捕

2017年 日本でも「ブルーホエール」が認知

のようですね。

 

「モモチャレンジ」は「ブルーホエール」と酷似していると言われていますし

ロシアの自殺コミュニティに属している人が新たに始めたゲーム(モモチャレンジ)

という可能性は低くないように思います。

 

モモ自殺チャレンジはいつから広まったの?

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モモ自殺チャレンジはいつから広まったのか見ていきます。

 

モモ自殺チャレンジは2018年8月頃に流行し世界各国に拡大していったと報じられています。

日本で認知されたのも2018年8月〜9月頃だったようです。

 

おそらく、モモチャレンジの前に流行ったブルーホエールが各国の対応により

終息を迎えたので、新しいゲーム「モモチャレンジ」が誕生したのではないかと

思われます。

 

モモチャレンジの前に流行ったブルーホエールは首謀者が逮捕されても

模倣犯が次々に現れることで、ゲーム自体はいつまでも終息されずに拡大。

ネット上のコミュニティですから、どんどん広がっていってしまったようですね。

 

ブルーホエールの影響で ロシア国内だけでも130人以上が自殺し、

ロシアやアメリカ、中国、イギリス、インドなどを含め、たくさんの国が

国内で危険性を警告したようです。

 

グーグル、ヤフー、ツイッター、フェイスブックを始め、各国内のSNSでも

ブルーホエールに関するリンクの削除が行われるようになったため、自然に終息

そこで、自殺コミュニティに属するメンバーが新しいゲーム「モモチャレンジ」

誕生させたというところでしょうか。

 

名前を変えられたら、いつまで経ってもいたちごっこですね・・・。

とても怖いゲームですが、各国では面白半分でゲームをやっている若者も

いるようで… YouTubeにはたくさんの動画が上がっています。

(各国のYouTuberがここぞとばかりにふざけてチャレンジしているようですね。)

 

 

今回の「モモチャレンジ」のようなゲームって

お子さんがいる保護者にとっては本当に不安ですよね。

普通にネットを利用していたら、急に怖い広告が表示されるわけですから・・・。

 

 

ゲームの内容が重いだけに、ニュース番組では取り上げにくい内容ですが

子どもたちの間だけでは認知されていること(大人は気づいていない)

となってしまうのはとても恐ろしいです。

 

 

保護者としては

子どもがどんな風にネットを利用しているのか?

危ないことに巻き込まれていないか? 

危険な動画を見ていないか?

など、しっかり把握することが重要になりますね。

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