カンボジアのタクシー運転手強盗殺人の疑いで日本人(元陸上自衛官の石田礼門容疑者と

中茎竜二容疑者)が逮捕されました。

殺人をしたわけですし、量刑は死刑となるのでしょうか? 刑期や刑罰、動機を見ていきます。

 

 

親日国のカンボジアで殺人という、かなりショッキングなことが起きました。

400万の借金があり、今回の事件を起こしたそうですが・・・

なぜ海外に行ってまで、こんなことをしてしまったのか…とても残念です。

(日本でさっさと働いた方が早く返せそうな気が・・・)

 

 

今回は

・日本人がカンボジアのタクシー運転手 強盗殺人の罪で逮捕

・カンボジア タクシー運転手強盗殺人で日本人の量刑(刑罰)や刑期は?

・日本人のカンボジア タクシー運転手強盗殺人に対するネットの反応

について見ていきます。

 

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日本人がカンボジア タクシー運転手強盗殺人の罪で逮捕

 

日本人がカンボジアにてタクシー運転手強盗殺人の罪で逮捕されました。

 

逮捕された日本人は、元陸上自衛官の石田礼門容疑者中茎竜二容疑者と報道されており

「陸上自衛官として国を守っていた人間がなぜこんなことを?」と、とても残念でなりません。

 

17日に逮捕されたのは元陸上自衛官の石田礼門容疑者(23)中茎竜二容疑者(23)2人は約400万円の借金を抱え、罪のない運転手を刃物で刺し殺した疑いがある。

犯行現場は日本人観光客も訪れる世界遺産「アンコールワット」に近いシエムレアプの近郊で、大きな衝撃が広がっている。

運転手の妻を名乗る女性は番組の取材に「こんな強盗聞いたことがないです。衝撃でした。首が切られ、頭はひどいケガでした。かわいそうでした」と悲痛な胸中を明かした。
(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000001-tospoweb-ent)

 

こちらの写真を見ると、どんな酷い殺され方をしたのか…と衝撃を受けます。

血だらけのタクシー画像(トラウマになるので注意)

 

 

カンボジア タクシー運転手強盗殺人の量刑や刑期は?日本人の刑罰は死刑?

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カンボジアでタクシー運転手強盗殺人を犯した日本人の動機、そして量刑(刑罰)や刑期

について見ていきます。

 

カンボジア タクシー運転手強盗殺人の日本人の動機は?

犯人である日本人が強盗殺人を犯した動機ですが

借金400万を抱えて返済に困り、アメリカドルを奪う目的で強盗をしたようです。

 

容疑者の2人が逮捕されるまでの経緯としては・・・

3月16日 カンボジアに入国

3月17日 タクシーに乗車し、車内でタクシー運転手の首を切り、遺体を路上に投げ落とす

 

計画通り、車を奪ったものの、逃走中に別の車にぶつかり、地元の住人2名が重傷を負うことに。

その後、(遺体を落としたところから、300メートル先で)逮捕されたようです。

 

 

逮捕されてから数日経ったわけですが、中茎竜二容疑者と石田礼門容疑者は

「運転手を殺害する意図はなかった」と言及しているようです。

 

カンボジアで、日本人の男2人が強盗殺人容疑で逮捕された事件で、運転手を殺害したとされる男がFNNの取材に答え、「運転手を殺害する意図はなかった」と述べた。

中茎竜二容疑者(23)
「(反省しているか?)大変申し訳なく思っています」
「運転手の方を殺害する意図はなくてですね…」
「心から反省しております。申し訳ありませんでした」

日本時間の19日午後6時半すぎ、カンボジアの裁判所から刑務所に移送される、元陸上自衛官の石田礼門容疑者(23)と中茎竜二容疑者(23)の様子。

石田容疑者らは、カンボジア観光都市・シエムレアプで、タクシー運転手の男性(40)を刃物で殺害し車を奪った、強盗殺人の容疑で逮捕されている。
(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190319-00414506-fnn-int)

 

 

こんな武器を所持していながら・・・

カンボジア 強盗殺人 日本人 量刑
(引用元:https://twitter.com/FNN_News/status/1107853309094682627?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1107853309094682627&ref_url=https%3A%2F%2Fachievemh-mode.com%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D6123%26action%3Dedit)

 

そして実際に人を殺していながら、「殺害する意図はなかった」というのは通じないですよね。

 

カンボジア タクシー運転手強盗殺人の日本人の量刑(刑罰)や刑期は?

犯人である日本人(中茎竜二容疑者と石田礼門容疑者)の量刑や刑期についてです。

 

今回の事件は日本でも報じられ、多くの方が「極刑」を望んでいるようなんですが

当然といえば当然ですよね。

 

で、極刑というと・・・日本人の感覚では「死刑」になるのかな?というところですが

カンボジアでは「死刑」は1989年に廃止されているようです。

 

王政復古した1989年に死刑廃止している。これはポル・ポト派による大虐殺が影響している。ポル・ポト派は死刑制度を利用し、政治犯を処刑し、体制反対者やポル・ポト派から見て邪魔な人物は死刑に処せられたためである。現在は憲法により死刑は禁止されている。
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6#_%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2%EF%BC%881989%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%BB%83%E6%AD%A2%EF%BC%89)

 

なので、カンボジアでの極刑は「無期懲役」が該当。

 

 

全く別件の事件のため、参考程度にですが

「刑期19年というのは、1人の人の命を奪う行為である殺人と同等」

と書かれてありました。

 

2010年7月26日、クメール・ルージュ特別裁判(ECCC)で判決が争われていた、トゥールスレン刑務所所長であったドゥイ(本名カン・ケク・イウ)被告に懲役30年の判決が下った。求刑は40年であったが、既に拘留されている期間を差し引いて、実質懲役19年が彼の刑期となる。カンボジアでは死刑制度はなく、最高刑は無期懲役となっており、刑期19年というのは、一人の人の命を奪う行為である殺人と同等である
(引用元:https://www.ngo-jvc.net/jp/projects/cambodia-fieldreport/2010/08/000064.html)

 

なので、少なくとも19年以上はカンボジアに収監されることになりそうですね。

 

 

とはいっても、今回は単なる殺人ではなく「強盗殺人」。

日本では「強盗殺人」を犯した場合、無期懲役か死刑になります。

 

強盗殺人罪や強盗致死罪、すなわち、金銭が絡んで人を死亡させた場合には、「無期又は死刑」しか法定刑がありません。

無期となれば、少なくとも30年以上は刑を勤めなければなりませんので、極めて重い罪であることが分かります。通り魔的な殺人でも無期懲役とはなかなかならないのに、例えば、闇金から執拗な取り立てを受けて、支払いを免れるために殺害したような場合には、原則無期懲役となってしまうのです。

一般常識からすれば、前者の方が重いと思われるはずですが、金銭に絡んで人が殺されるケースが多いため、予防の観点から、法律はそのように規定しているのです。
(引用元:http://www.city-lawoffice.com/criminal20.html)

 

今回のカンボジアでの強盗殺人もいくら「殺人の意図がなかった」と犯人が言っても

実際に罪を犯している訳ですし、普通に「極刑(無期懲役)」という刑罰になる

のではないでしょうか。

 

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カンボジア タクシー運転手強盗殺人に対するネットの反応は?

 

カンボジア タクシー運転手強盗殺人に対するネットの反応を見ていきます。

 

ネットの反応がこちら。

 

海外で全く罪のない人を殺害した訳ですから、当然のコメントが上がっていますね…。

 

400万という借金があったのは分かりますが・・・

なぜ23歳の若さでこんなことをしてしまったんだろう。

 

自衛隊での稼ぎって階級などで変わるようですが

20〜24歳の場合、平均300万ほどだそうなので・・・

2人で頑張れば、返金できそうな気がしますが…。

 

今回被害にあったカンボジアのタクシー運転手の方には

日本人として申し訳ない気持ちしかありません…。

 

続報を待ちたいと思います。

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