懐かしいドラマ(2010年代)10選!視聴率順に紹介してみた

2010年代には、笑いあり涙ありの名作ドラマが数多く放送されました。今回は、当時の人気や話題性を基に視聴率順で厳選し、懐かしいドラマ(2010年代)を振り返ります。あの頃の感動や胸キュンシーンを思い出しながら、再びドラマの世界に浸ってみましょう。
半沢直樹(2013年)
銀行員・半沢直樹が理不尽な上司や不正に立ち向かう姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。緻密なストーリー展開と人間味溢れるキャラクターが支持され、最終回の視聴率は約42.2%、平均視聴率も約22%を記録しました。
名セリフ「倍返しだ!」は社会現象となり、多くの世代が熱狂。リアルな企業社会の描写や正義感に溢れる主人公像が視聴者に強く刺さり、今でも語り継がれる名作です。銀行内部の権力争いや人間関係の緊迫感も巧みに描かれ、社会派ドラマとしての完成度の高さが際立っています。
家政婦のミタ(2011年)
松嶋菜々子さん演じる家政婦・ミタが、家庭の問題を解決していくヒューマンドラマ。最終回視聴率は約40%、平均視聴率約25.17%を記録し、2010年代の民法連続ドラマでも屈指の人気作となりました。
家族の絆や心理描写の丁寧さが視聴者を惹きつけ、独特なキャラクター性が長く語り継がれています。ストーリーの深さや家族間の葛藤描写も共感を呼び、視聴者の心に残る作品です。
ミタの無表情ながらも芯のある姿勢が多くの視聴者に印象を残し、家族や人間関係の本質を考えさせられるドラマとなりました。
逃げるは恥だが役に立つ(2016年)
契約結婚を題材にしたラブコメディで、主演の新垣結衣さんと星野源さんの演技が話題に。最終回の視聴率は約30%、平均視聴率も約15%前後。社会現象となった「恋ダンス」や家族・仕事との関係を描くストーリーが幅広い世代に共感を呼び、恋愛ドラマとしてもコメディとしても高評価を得ました。
テンポの良い会話と細やかな心理描写、現代的な結婚観の提示が視聴者に新鮮さを与え、何度も見返される名作です。さらに、仕事や社会の価値観との向き合い方をユーモラスに描き、幅広い層にメッセージ性を届けています。
ドクターX〜外科医・大門未知子〜(2012年)
天才外科医・大門未知子が患者の命を救う医療ドラマ。平均視聴率約23%、最高視聴率は約30%超を記録しました。主演の米倉涼子さんのカリスマ性と「私、失敗しないので」という決めゼリフも話題に。
手術シーンのリアルさやヒロインの強烈な個性が視聴者を惹きつけ、シリーズ化される人気作です。医療現場のリアルさと社会問題への言及もあり、医療ドラマの金字塔として今も高く評価されています。
金箔した手術シーンと人間ドラマの融合が、多くの視聴者を惹きつける要因となりました。
マルモのおきて(2011年)
子役と大人の絆を描くホームドラマ。最高視聴率は約23.9%、平均視聴率約18%前後で、懐かしいドラマ(2010年代)の常連になるほど、人気作品となりました。明るく前向きなストーリー展開と、親子の成長物語が視聴者に好評。
笑いと涙を交えたエピソードは幅広い世代に愛され、子役の演技力も高く評価されました。家族ドラマとしての温かさと感動の要素が、多くの視聴者の心を捉えました。加えて、登場人物それぞれの個性や関係性の描写が丁寧で、共感しやすい物語構成が魅力です。
リーガル・ハイ(2013年・第2シリーズ)
天才弁護士・古美門研介と新米弁護士・黛真知子のコンビによる法廷コメディ。最高視聴率は約23.5%、平均視聴率約18.4%、奇想天外な法廷展開とユーモアのバランス、主演の堺雅人さんと新垣結衣さんの演技力が視聴者を魅了しました。
コメディながら法律の現実問題も描き、幅広い層から支持。独特のセリフ回しやテンポの良い掛け合いが話題を呼び、今でも多くのファンに愛され続けています。個性的なキャラクターや法律知識を交えたユーモアも、多くの視聴者を楽しませました。
アンナチュラル(2018年)
法医学を題材にしたドラマで、死因究明を通じて人間ドラマや社会問題を描いたドラマです。最高視聴率は約13.3%、平均視聴率約10%前後。石原さとみさん演じる主人公を中心に、緻密なストーリーと心理描写、科学的要素の融合が評価され、2010年代後半を代表する質の高いドラマです。
個々のエピソードが社会問題を反映しており、考えさせられるテーマ性も視聴者に強く印象を残しました。科学的な描写と人間ドラマの両立が絶妙で、知的好奇心を刺激する構成となっています。
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係(2010年代)
公安部の特別チームが超能力事件を捜査するサスペンス。最高視聴率は約12.9%、平均視聴率約10.5%。複雑なストーリーラインと独特の世界観、個性的なキャラクターが視聴率を引き込み、スピンオフや映画化もされるほど熱狂的なファンを獲得。
社会的に話題性の高いエピソードや独特の演出も人気の理由で、サスペンスドラマの代表格です。登場人物の能力や背景の描写も緻密で、視聴者を物語世界に引き込む構成が特徴です。
5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年)
英会話教室とお坊さんとの恋愛を描くラブコメディ。最高視聴率は約12.7%、平均視聴率約11.72%。ユニークな設定と石原さとみさん演じる主人公の奮闘が視聴者に人気で、テンポの良い会話やコミカルな展開が特徴です。
現代的な恋愛観を描きながら、職場や日常の悩みも取り入れた描写が好評で、軽めの恋愛ドラマとして幅広い層に親しまれました。恋愛要素と日常コメディが程よく混ざった、見やすく楽しめる作品です。
おっさんずラブ(2018年)
男性同士の恋愛を描くラブコメディ。最高視聴率早く5.8%、平均視聴率約4%ながら、SNSや視聴者投票で非常に高い評価を獲得しました。コミカルで温かみのある描写と職場での恋愛模様が話題となり、性的指向をテーマにした新しい形のラブストーリーとして注目。
視聴率だけでは測れない人気と影響力を持つ作品です。多様性や受け入れのテーマを軽やかに描き、社会的な注目を集めた意義ある作品でもあります。
最後に
今回は、懐かしいドラマ(2010年代)を視聴率順に10選紹介してきました。社会現象となった作品からコメディやラブストーリーまで幅広く、どの作品も視聴者に強い印象を残したものばかりです。あの頃の名作を振り返り、改めて楽しんでみてください。




