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「終わらないで」の声が続出!朝ドラ【らんまん】最終回のあらすじ

「終わらないで」の声が続出!朝ドラ【らんまん】最終回のあらすじ

2023年前期に放送された朝ドラ『らんまん』。子役出身の神木隆之介さんを主人公に迎え、ヒロインには今をときめく俳優・浜辺美波さんがキャスティングされました。実在した植物学者・牧野富太郎の人生と、妻と歩んだ生涯の絆、そして植物学者になるまでの人々との出会い…群像劇のように描かれる主人公・槙野万太郎の生き様には心打たれましたね。

そんな朝ドラ『らんまん』も最終回を迎えましたが、視聴者からは「終わらないでほしい!」「らんまんロス」という声が続出するほど。視聴者の心を掴んだ朝ドラ らんまん ネタバレを解説していきたいと思います。

らんまん あらすじを振り返る

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1708421496631099586?s=20

春爛漫、天真爛漫という言葉からタイトルがつけられたというらんまん あらすじは、花がらんまんと咲き誇り生命力豊かな植物を、天真爛漫な万太郎が愛しながら生きる様を描いたストーリー。

小学校を退学した万太郎

高知県で生まれた万太郎少年は、小学生の頃植物の魅力に取りつかれ、毎日のように野山を歩き回り植物の研究に没頭していました。やがて小学校を退学し、独学で植物学を極める学者となっていきます。

和菓子屋の娘・寿恵子に一目惚れ

家業が酒屋だった万太郎は、商品を博覧会に出品するために上京。そこで和菓子屋を切り盛りする女将の娘・寿恵子(演・浜辺美波さん)に一目惚れします。

高知に帰り家業を継ごうとするが…

博覧会が終わり、地元・高知に帰った万太郎は、長男として酒屋を継ぐことになります。しかし植物学への思いが経ち切れず、酒屋は姉の綾(演・佐久間由衣さん)に任せ、再び上京するのでした。

東京で運命の相手・寿恵子と再会

上京し偶然寿恵子と再会した万太郎は、そのまま交際をスタート。植物学者への道を、愛する寿恵子とともに歩み始めるのでした。

らんまん あらすじ最終回は?

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さて、らんまんという言葉のように穏やかに、時に急展開も迎えながら歩んできた万太郎と寿恵子の人生。最終回はどんならんまん あらすじだったのでしょうか?

万太郎のために家を建てる寿恵子

和菓子屋に生まれた寿恵子は、自分の店を持つまでになっていました。しかし、繁盛店に育て上げた店を売却することを決意。そして、東京郊外に万太郎のための家を建てるのです。とても大きな土地で、万太郎の書斎や資料室だけではなく、標本館に草花を植える庭もあります。関東大震災を目の当たりにした寿恵子は、万太郎の標本が焼けてしまわないよう広い土地に丈夫な家が欲しかったのです。

寿恵子の体に異変が…

新居に移り住み、これまで以上に研究に熱を注ぐ万太郎でしたが、寿恵子の体に異変が生じます。献身的に寿恵子の看病をする万太郎ですが、寿恵子は日に日に衰弱していきます。そんな中、寿恵子は「日本中の草花を網羅した図鑑を完成させてほしい」と、万太郎に最後のお願いをしました。

その約束を果たすため、万太郎はいっそう研究に励むことにするのです。

寿恵子を偲んで名付けた「スエコザサ」

そして昭和2年、万太郎は仙台で新種の多年草を発見します。闘病中だった寿恵子の名から「スエコザサ」と名付けました。そして、寿恵子は翌年、静かに息を引き取るのでした。

まとめ

朝ドラの中でも特に穏やかで、人と人の絆を感じる作品として人々の心に残ったらんまん あらすじ。牧野万太郎という人物が天真爛漫で明るく、植物と共存していくためになりふり構わず突っ走るキャラクターだったこと、そしてそんな人物像を、朗らかな人間性で知られる神木隆之介さんが丁寧に演じたことで、作品はより心温まるものとなったことでしょう。浜辺美波さん演じる寿恵子の懐の大きさ、そして万太郎の家族や幼なじみたちの寛大な心にも胸を打たれる作品でした。