今回は、日本の女性写真家・ヨシダナギさんの「画像処理なし写真」や「タトゥーの意味、デザイン、批判」について見ていきたいと思います。
フォトグラファーであるヨシダナギさんは3月11日放送の「行列のできる法律相談所」に美人写真家として出演されます \(^o^)/♫♫
「一般の写真家がテレビ(行列)に出るなんてすごいな~、よっぽど美人なフォトグラファーなのかな~♫」なんて思って調べてみましたが、本当に美人さんです !!
ただ、ちょっと気になることが・・・それが「画像処理なし」や「タトゥー」というキーワード。
「画像処理なし」については、写真家ということだけど撮った写真をフォトショップなどで加工処理(画像処理)しまくっているのかな~? なんて想像してしまったのですが、どうやら全く違う意味が込められていたようです (笑)
「タトゥー」に関してはそのままで、ヨシダナギさんは肩にタトゥーを彫っています ^^★
では、女性フォトグラファー・ヨシダナギさんについて見ていきたいと思います (*˘︶˘*).。.:*♡
写真家ヨシダナギのプロフィール
まずは、ヨシダナギさんのプロフィールから見ていきます♫♫
↓↓↓↓↓
◆ヨシダナギ
・生年月日:1986年
・出身:東京都
・血液型:A型
・身長:165cm
・備考:
⇨昔はグラビアアイドルとして活動をしていた
・出版写真集:
⇨2016年 SURI COLLECTION (いろは出版)
⇨2018年 HEROES ヨシダナギBEST作品集(ライツ社)
・出演テレビ:
⇨2015年 クレイジージャーニー
「グラビアアイドルをやっていた」ということから、芸能界でばりばり活動していたのかな(前に前に!!という勢いだったのかな)・・・なんて思ってしまいましたが、そんな感じではなく単に芸能事務所から声がかかったからやっていた、というだけのようです ^^;
結局、グラビアアイドルは向いていなかったため引退して写真家になったようですが、最近はテレビ出演をされているようなので、やっぱり芸能界とは縁がある人なのかな ^^?
ヨシダナギの画像処理なし写真とは?
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「ヨシダナギ」と検索すると「ヨシダナギ 画像処理なし」と出てるんですが、「画像処理なし写真」とはなんのことなのでしょうか?
気になって調べてみたところ・・・”ヨシダナギさんのボカシ(画像処理)がかかっていない裸写真が検索された” ことに起因するようです (笑)
というのも、ヨシダナギさんはアフリカの少数民族を主に撮る写真家。
で、民族の写真を撮るときのポイントが文化に敬意を示すため、”民族と同じ格好になる(そして撮る)” だそうです。
なので、裸族の民族の写真を撮る時は、同じように裸になって写真を撮る・・・というわけ。
で、ヨシダナギさんが裸族民族の写真を撮りに行ったときの撮影旅の一部を2015年の「クレイジージャーニー」で放送されたのですが、番組ではもちろん色んな場所にボカシを入れたわけで・・・
それを見た視聴者がボカシ(画像処理)がはいっていない「画像処理なし」の写真を見たいあまりに「ヨシダナギ 画像処理なし」と検索したのでしょう・・・(笑)
「どんだけ多くの人が見たがっているんだ・・・!」とつっこまずにはいられない・・・(笑)
ちなみに、ヨシダナギさんが裸族民族の写真を撮りに行ったときの撮影旅(動画)はこちら★
ヨシダナギのタトゥーの意味やデザインに批判
フォトグラファー・ヨシダナギさんは左肩にタトゥーが入っているのですが、どういうデザインで、どうい意味があるのでしょうか?
デザインですが、フェニックスのデザインが入っているようです ^^♫
フェニックスというと、「再生」や「復活」という意味をもちます。
ヨシダナギさんは昔ひきこもりで不登校だった時期もあったということから、”新たな一歩を踏み出す”、”新たな自分に生まれ変わる”という意味でフェニックスのタトゥーを入れたのではないかな・・・と思われます。
ただ、”タトゥー”は日本ではやっぱり受け入れられていない(印象が悪く受け止められる)感じがしますよね ^^;
あの安室奈美恵さんも紅白に出るときはNHKからタトゥーを隠すように(タトゥーが見えない衣装にするよう)厳重に言われたとか・・・^^;
温泉や銭湯とかでも入れ墨やタトゥーが入った人は入場禁止ですしね・・・。
なので、ヨシダナギさんのタトゥーもちょっとした批判があったようです。
とはいっても、所詮他人の身体のことなんだからほっとけ!って話ですよね ><!
誰にも迷惑掛けてないですしね~★