今年のセンバツに出場する双子の冨田兄弟に注目が集まっています✨✨
兄の健悟さんと弟の進悟さんは別々の学校からの同時出場ということで話題に ^^
兄弟対決って親からするとどっちを応援したらいいのか困ってしまいますが
お父さんもお母さんも2人の活躍に期待で胸がいっぱいですね ♬
今回は
・双子の冨田兄弟(健悟さん・進悟さん)の出身中学・高校
・冨田兄弟の父親・母親について
見ていきます ^^✨✨
双子の冨田兄弟(健悟と進悟)の出身中学と高校は?
横浜のまさかのセンバツ出場により
桐蔭学園のセンター冨田健悟
横浜のレフト冨田進悟
の双子の冨田兄弟(ともに1年)が揃って甲子園出場決定。ご両親としてはさぞかし嬉しいことだろうな~。
(写真間違えたのが再ツイート) pic.twitter.com/PnxS7XtWyz
— ぶるーたす (@bluamabase) January 26, 2019
兄 冨田健悟さんについて
(引用元:日刊スポーツ)
◆冨田 健悟(とみた けんご)
・誕生年:2002年
・高校:桐蔭学園
・学年:1年生
・ポジション:外野手
・投/打:右/右
・身長:174cm
・体重:63kg
小学校は立教小学校、中学は立教新座中学校に通っていたようです ^^
弟の進悟さんは地元の小学校・中学校に通っていたので別々の学校に行っていたんですね。
ただ、学校は違っても「東京北砂リトルリーグ」そして「新宿リトルシニア」にて
弟の進悟さんとは一緒にプレーをしていました ^^
東京北砂リトルリーグ時代には主将をやっていた健悟さん。
スタメンから外されたことがあったようです。
日高淳二監督(43)は「物おじせず大舞台でこそノッてくる選手」と評する。主将で4番という重責をものともせず、決勝では期待通りの活躍を見せた。だが、大会直前まで打撃の調子が上がらず、スタメンから外れたこともあった。
「とにかく悔しくて」素振りや父、俊幸さん(51)と自宅でティーバッティングを繰り返し、4番の座を取り戻した。
双子の弟、進悟さん(13)もこの日、1番打者としてチームを牽引(けんいん)。「家ではほとんど野球の話はしない」が、心の奥には「負けたくない」という思いもある。
(引用元:https://www.sankei.com/sports/news/150720/spo1507200052-n1.html)
家ではやっぱり野球の話はしなかったんですね。
当時は同じチームの選手だったわけですが、現在は違うチームの選手同士。
高校生へと成長したわけなのですが、よりライバル心が増して野球の話はしないのかな ^^
弟 冨田進悟について
(引用元:日刊スポーツ)
◆冨田 進悟(とみた しんご)
・誕生年:2002年
・高校:横浜高校
・学年:1年生
・ポジション:外野手
・投/打:右/左
・身長:183cm
・体重:74kg
小学校は港区立赤羽小学校、中学校は港区立三田中学校に通っていたようです。
そして、高校入学前まではお兄さんと「東京北砂リトルリーグ」そして「新宿リトルシニア」
にてプレーをしていました。
一緒にプレーをしていた時から、2人ともかなりの活躍していたことが分かります ^^
この兄弟、4万人以上の大観衆を前にプレーしたり、記者会見場でメディアからの質問に答えることはすでに経験している。東京北砂リトルリーグ時代の2014年と15年、2年連続で米国のワールドシリーズに出場。中1で出場した15年は進悟が5試合で4本塁打、健悟が3本塁打を放ち世界一に貢献した。
その後、2人は新宿シニアで一緒にプレー。そして、別々の高校を選択することになるのだが「たまに家に帰ってきて、一緒にソファに座ってテレビを見たり、ゲームをしたりしていますけど、初めてチームが分かれて、何か芽生えてきたものがあると思うんですよね。同じ神奈川のライバル校ですし」と俊幸さんは話す。
(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000047-tospoweb-base)
ライバル心はお互い持っているかと思いますが、一緒にゲームしたりと仲がいいのは素敵ですよね^^
高校生って思春期の時期でもあるので、全く口を聞かない…ってなっても不思議ではないですから。
双子の冨田兄弟(健悟と進悟)の父親・母親について
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冨田兄弟のお父さん・お母さんも2人の息子が野球の強豪校に入学して嬉しい限りですよね〜^^
桐蔭も強い学校ですし、横浜は昨年の夏の甲子園に南神奈川の代表として出場✨✨
また、昨年の秋にあった神奈川大会決勝では見事?桐蔭学園と横浜高校がぶつかりました!
結果は11対2で弟さんの横浜高校が勝利という結果に。
ご両親としてはどっちが勝っても嬉しいでしょうが、家では若干気まずいのかもしれませんね ^^;
男の子同士だし、さっぱりしているのかな?
試合中は父親の俊幸さん(55)と母親の雅子さん(51)はどっちサイドで応援していたのかな〜
と気になりますが、バックネット裏で見守っていたようですよ。
昨秋の神奈川大会決勝はその両校が激突、横浜が11―2で勝利した。俊幸さんと雅子さん(51)夫婦は、両校の父母会の了解を得て、保土ケ谷球場の一塁側でも三塁側でもない、バックネット裏から2人の息子を見守った。もし、センバツで両校が再戦するとなれば…。俊幸さんは今、年度末に休暇が取れるかどうかを心配している。
(引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000047-tospoweb-base)
お父さん・・・! 頑張ってお休みをとって応援に来てほしいですね ✨✨
まとめ
(リトル時代 引用元:東スポ)
今回はセンバツに別々の学校から出場する双子の冨田兄弟について
・双子の冨田兄弟(健悟さん・進悟さん)の出身中学・高校
・冨田兄弟の父親・母親について
見ていきました。
兄の冨田健悟さんも弟の進悟さんも今年は高校2年生ということで
甲子園に向けて、頑張ってほしいですね ^^
また、夏が盛り上がると思うと楽しみです ♬