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世界選手権女子シングルス連覇!バドミントン・山口茜のプロフィール

世界選手権女子シングルス連覇!バドミントン・山口茜のプロフィール

第27回世界バドミントン選手権が、2022年8月21日~8月28日まで東京体育館で行われ、女子シングルス日本代表・山口茜選手が日本人選手初の連覇を達成しました!

2021年に行われた「東京五輪2020」では準々決勝敗退、今シーズンも勝ちきれない大会もありましたが、ここ1番での勝負強さは抜群のようですね。

今回は、そんな山口茜選手のプロフィールをまとめ、強さの秘密に迫っていきたいと思います!

山口茜選手のプロフィール・経歴

バドミントン女子シングルス日本代表の山口茜選手は、1997年6月6日に福井県で生まれました。バドミントンラケットを初めて握ったのは、3歳のときだそうです。

身長156センチと小柄ながら、各年代で活躍をしており、2022年9月6日現在のバドミントン世界ランキングでは「1位」に位置しています。

勝山市立勝山南部中学校時代

勝山市立勝山南部中学校在学中、3年生時の2012年にアジアユースU19バドミントン選手権大会団体戦で、金メダルを獲得。また、世界ジュニアバドミントン選手権大会の女子シングルスと混合団体戦で銀メダルを獲得する快挙を達成しました。

同年12月の全日本総合バドミントン選手権大会では、史上初めて中学生で初戦を突破、12月20日に史上最年少でバドミントン日本代表に選出されました。

福井県立勝山高等学校時代

2013年8月にインターハイ女子シングルスで1年生ながら優勝、中国・南京市で開催された第2回アジアユースゲームズでは、古賀穂選手(福島県立富岡高等学校)とペアを組み、混合ダブルスで金メダルを獲得しました。

9月のヨネックスオープンジャパンには、予選から出場し、本戦2回戦で世界選手権銅メダリストのシンドゥ・プサルラ選手(インド)、準決勝で前年度優勝者の戴資穎選手(台湾)を破り、決勝戦では打田しづか選手(日本ユニシス)に勝利して、この大会の全種目を通じて日本人初の優勝を達成しました。ちなみに、16歳3カ月16日でのBWFスーパーシリーズ制覇は、史上最年少記録であり、現在も抜かれていない記録です。

高校2年に進級後は、2014年世界ジュニア選手権でシングルス2連覇。インターハイでは、シングルスで2連覇、団体とダブルスでベスト4入りを果たす、素晴らしい成績を残しました。

8月に開幕した第2回ユースオリンピックでは、女子シングルスで準優勝を果たします。11月にはBWFスーパーシリーズプレミアの中国オープンで準優勝、12月の全日本選手権大会では初優勝を果たしました。

高校3年生の時には、8月の世界選手権を辞退し、同時期に行われたインターハイを優先。シングルスで史上初の3連覇を達成、ダブルスは準優勝、団体で3位に貢献しました。

再春館製薬所時代(2016年〜)

高校卒業後は、進学はせずに再春館製薬所に入社します。同社を選んだ理由について、山口選手は「個人個人も強いが、チームで頑張ろうという雰囲気がいい。家族のようなチームで、楽しくプレーできると思った。チームの雰囲気がよく、勝山(高校)と似ている部分があるのが一番の決め手」と話しています。

再春館製作所には、インドネシアオープンの女子ダブルスで連覇を果たした志田・松山ペアも在籍しています。

2018年4月19日発表の世界ランキングで、男子も含めて日本人初のシングルス1位になりました。

2021年7月開催、世界ランキング5位で挑んだ東京オリンピックは金メダルを期待されていましたが、準々決勝でシンドゥ・プサルラ選手(インド)に敗れ、惜しくもメダルを逃しました。

プレースタイルで観客を魅了する、山口茜選手

山口茜選手のプレースタイルについて、某スポーツ紙によると

156cmと小柄だが、多彩なショットと軽快なフットワークで相手の裏をかいたかと思えば、力強いジャンピングスマッシュを決めるが、その驚異的な跳躍力やバネ、トリッキーなプレーに多くのファンが魅了されてきた。

とされています。難しいショットも飄々と放ち、時にダイビングキャッチをして得点を重ねていく姿に、多くのファンが魅了されていますね。

また、世界トップの選手でありながら、笑顔を見せたりコートに座り込むなど、自然体な姿でもファンを魅了しています。

まとめ

今回は、バドミントン日本代表で、先日の世界選手権で連覇を果たした山口茜選手についてまとめてきました。

常に世代を代表する選手であり続けながらも、ピリピリした感じもなくファンの多い山口茜選手。とにかくバドミントンを楽しんでいるのが、山口選手の強さの秘密なのかもしれません。

2022年時点で26歳と、まだまだ活躍が期待できますので、たくさんの感動を届けてもらいたいですね!